海中金は、六十甲子のうち 甲子・乙丑 に配される納音。
三命通会でも、甲子・乙丑について「海中之金」という象が取られていて
名前だけを見ると…

\\海の中に沈んでいる金//

というイメージがまず浮かんできますよね〜。
けれども、古典を読んでいくと、海中金という名前は単に「海」と「金」を組み合わせただけではなく、
甲子・乙丑にある気の状態を表す象として説明されています。

では、なぜ甲子・乙丑は「海中金」と呼ばれるのでしょうか。
ここから三命通会を中心に、海中金という名前がどのような考え方から生まれたのかを見ていきたいと思います!